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ACCOMMODATIONS

宿

歳吉屋

上原屋

約二百年の建物を、未来に語り継ぐ。

四百年の歴史をもち、日本最長の宿場町として今もその当時の面影を色濃く残す奈良井宿。
中山道六十九次のちょうど真ん中に位置し、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」として親しまれました。
私たちは、その中でも創業1793年の酒蔵で木曽五大銘柄酒と呼ばれ、町のシンボルでもあった「旧杉の森酒造」を『歳吉屋(トシヨシヤ)』として、
江戸時代に奈良井宿の主産業であった「曲物」職人の住居から端をなし、近年では民宿として栄えた「旧豊飯豊衣民宿」を『上原屋(ウエハラヤ)』として蘇らせました。
用途も間取りも違う二棟から成る全12室の客室は、歴史ある建造物の構造を活かした個性的で多様な異なる間取り。
歴史ある建造物の構造を活かした空間に身をおくことで、これまで建造物が歩んできた歴史、その無数の物語を体感してください。
一般的なホテルの客室とは一線を画した、長い間いくつもの営みを支えてきた古民家ならではのユニークな宿泊体験を提供いたします。

*お子様の宿泊について
・建築的に段差や急な階段など、小さなお子様の滞在には危険になりうる箇所が多くあります。また、構造上音が響きやすいため、原則的に未就学児のお子様のご宿泊はご遠慮いただいております。
・小学生以上のお子様が宿泊できるお部屋は、百六・百七・百八・百九・百十のみとなっております。
また、レストランでのディナーは2〜3時間程度の構成となっており、その間落ち着いて静かにお楽しみいただくようご協力をお願いいたします。その他ご不明点ございましたら、予約前に一度下記までお問い合わせください。

歳吉屋
上原屋
本館

歳吉屋Toshiyoshi-ya

歳吉屋の前身は、創業1793年、200年以上の歴史を誇る「杉の森酒造」。
かつては木曽五大銘酒と呼ばれ、街のシンボルとして多くのファンに
親しまれる由緒ある酒蔵でした。
建物の構造をそのまま活かしたお宿の客室は、全室それぞれ間取りが
異なり、個性が際立つユニークな空間です。他にも当時の酒蔵の空間を
活かしたレストラン、隣接する酒蔵や酒処、温浴施設、など、ご宿泊者
さま以外もお愉しみいただける施設が揃っています。

百一101

百一
百一
百一
百一
百一

町屋を感じる「襖」で繋がる続間

天窓のある前室、床の間を持った寝室、二面の窓から陽の光が差し込む明るい居間という三つの異なる顔をもつお部屋が続いています。
天井や壁、床の間など、既存のものを最大限に活かしたお部屋。
古民家ならではの天窓を見上げたり、お酒を飲みながらソファでくつろいだり、客室露天風呂で外の風を感じるのも贅沢。

49m²ダブルベッド二台・二布団露天風呂付き

百二102

百二
百二
百二
百二
百二

格子越しに通りを感じる贅沢さ

奈良井宿の建物の象徴でもある面格子と障子の一面は、幻想的な空間を演出をします。
柱がない開放感が、より一層贅沢な気持ちに浸らせてくれます。格子を挟んだ表通りを眺めながら、ゆったりと過ごすのがおすすめです。
静寂に包まれた夜、耳を澄ませると、水場の音が聞こえてくるかもしれません。

59m²ダブルベッド二台

百三103

百三
百三
百三
百三
百三

小屋組を現しにしたダイナミック空間

煙にいぶされた力強い梁や黒い土壁から、お勝手として使われていた歴史を感じ取ることができます。
古民家ならではの吹き抜けの土間空間で圧倒的なスケール感を味わえ、家族やお友達、大切な人とワクワクを共有できるお部屋です。
一階には土間テラスがあり、二階には山を望む寝室や書斎スペースを持ちます。(歳吉屋で一番広いお部屋)

68m²ダブルベッド二台・三布団

百四104

百四
百四
百四
百四
百四

内と外の曖昧な境目を感じる

縁側という内と外の境目が曖昧な空間は、日本ならではの建築です。
中庭へと続く縁側テラスでお庭を眺めたり、一段掘り下がったお篭り感のある居間で、しっとりと過ごすことができます。
元々茶室だった客室半露天風呂では、特別な入浴体験をご堪能いただけます。

37m²キングベッド一台露天風呂付き

百五105

百五
百五
百五
百五
百五

書院造りを持つ、御座敷の贅沢さ

元々の襖、違い棚、床の間、飾り欄間、書院、竿縁天井のほぼ残した本格和室です。また、広々した中庭も独り占めすることができる贅沢なお部屋です。
この宿一番の大きなお庭を広い縁側から眺めながら、ゆったりと流れる時間をお過ごしください。
落ち着いた客室露天風呂空間も、このお部屋ならではの特徴です。

45m²ダブルベッド二台露天風呂付き

百六106

百六
百六
百六
百六
百六

歴史の変化を空間に見る、離れ

大正時代に建てられた二階のお座敷は、元々一階にありました。
その後昭和の時代に一階のスペースが増築され、お座敷が持ち上げられたという歴史があるため、それぞれに様相が異なるお部屋となりました。
床下空間のような遊び心のある一階で大人な時間を過ごすのも良し、開放的な客室露天風呂を堪能するのも良し。
離れの空間なので、賑やかに過ごせるお部屋です。

52m²キングベッド一台・二布団露天風呂付き小学生以上宿泊可能

百七107

百七
百七
百七
百七
百七

黒の漆に触れる、隠れ蔵

土蔵として漆器が多く格納されていたという歴史を継承し、「黒色の漆」で内装の仕上げをした非日常感を味わえるお部屋。
厚い土壁、重厚な扉など、家財蔵に宿泊するという貴重な体験ができます。
吹き抜けを設けたメゾネットタイプのお部屋で、蔵の壁を感じる客室露天風呂も魅力の一つ。

44m²ダブルベッド二台露天風呂付き小学生以上宿泊可能

百八108

百八
百八
百八
百八
百八

生漆に触れる、離れ蔵

百七と同様、家財蔵に宿泊するという非日常感とおこもり感を味わえる、吹き抜けを設けたメゾネットタイプのお部屋。
漆器が多く格納される土蔵として利用されていた歴史を継承して、内装の仕上げに「溜め色の漆」が使われています。
客室露天風呂は、海鼠壁をもつ土蔵に囲まれた魅力的な浴場。
昼は山の緑、夜は夜空と幻想的に浮かび上がる土壁、見上げると時間帯によって異なる二つの表情を味わうことができます。

40m²ダブルベッド二台露天風呂付き小学生以上宿泊可能

別館

上原屋Uehara-ya

上原屋の歴史は、江戶時代に奈良井宿の主産業であった、曲物を作る職人の住居から端を発しており、近年は奈良井宿を訪れる人々をもてなす「豊飯豊衣⺠宿」として栄えていました。
古来から庶民の生活を支えてきた日本の長家。建物構造や約200年以上もそこ在り続ける建材を活かしつつ、現代的な素材や意匠を施した、新旧のデザインが融合した空間です。

百九109

百九
百九
百九
百九
百九

陰影に感じる、ミセ空間

上原屋で唯一表通りに面しており、約二百年有り続けた柱や梁の空間に、金属などの新しい素材が融合した新しい古民家スタイルのお部屋です。
部屋の中心となる空間は吹き抜けになっており、柔らかい光がお部屋を照らします。
一階と二階にそれぞれベッドルームがあり、みんなで集まるミセ空間とプライベート空間とで使い分けることができます。

72m²キングベッド一台・サミダブルベッド二台小学生以上宿泊可能

百十110

百十
百十
百十
百十
百十

梁のリズムを感じる、古今の空間

上原屋の特徴は、表から奥に進むにつれて部屋の時代背景が新しくなっていくところです。
このお部屋は、まさに伝統建築の柱や梁を利用しながらも、新しく生まれ変わったデザイナーズルームです。
一階のリビングルームと2階のベットルームで構成される、メゾネットタイプのお部屋です。

51m²ダブルベッド二台小学生以上宿泊可能

*各部屋には以下のアメニティ及び設備が用意されております。

お部屋のアメニティ
歯ブラシ、くし、ひげ剃り、綿棒、スリッパ、化粧水、乳液、パジャマ
お部屋の設備
WiFi、冷蔵庫、エアコン、空気清浄機、加湿機、ドライヤー、湯沸かしポット、ウォシュレット
バスルーム
専用バスルーム、シャワー、ハンドタオル、バスタオル、シャンプー、リンス、ボディーソープ、トイレ
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